ちょっと早いけど。 [猫]
赤いとんがり帽子は拒否されました。
でもマフラーはやってくれました。(*^_^*)
猫にとったらいい迷惑ですよね。
でも、かわいい・・・うふっ。
ルビは首が太くて、巻かれているのに気がつかない?
サファはいかにも迷惑そうです。(^^ゞ
おねだり [猫]
こんな目でじ~っと見つめて、
「みゃー」と訴えかけるように鳴くのです。
さふぁ~、今、散歩したでしょ。
おやつも食べたでしょ。
はいはい、「付いて来い」なのね。
仕方ない、行きますよ~。
ついて行くと、意気揚々と、
洗面所まで行って、ゴロリン。
伸びをしてから、今度は階段をトントントンと上がります。
あっちで伸び伸び、こっちで爪とぎ。
そのうち、また、窓のところで鳴きます。
「お外出たいよ~」って。
今、散歩したの、もう忘れたの~。(>_<)
ネコの下痢 [猫]
ルビは何より食べることが大好きです。
よく食べて、固さ、色つや、形ともに、
健康的で理想的な(?)ウ〇チをするルビが
なんと下痢をしました。
そしてそれがしばらく続いているのです。
溜息がでるほど、心配で心配で・・・。
恐怖で固まってしまうほどの、病院に連れて行くのがいいのか、
いいらしいという、ビオフェルミンを飲ませるのがいいのか、
とりあえず、少量の朝食後、夜まで絶食をすることにしました。
いつもは80gの缶詰を半分づつ与え、
あとはドライを常にある状態にして
いつでも、好きな時に食べられるようにしています。
それを、心を鬼にして、取り上げるのです。(-_-)
これでよくなるといいんだけど・・・。
猫の日 [猫]
今日は猫の日ですって。
ニャンニャンニャ~ン!
で、我が家のおめでたい猫たちを久しぶりに出演させます。(*^_^*)
コタツにいる私の膝に、サファが寝ていました。
そこへちゃっかりルビが強引にやってきて
サファの顔の上に、デーンと、お尻を下ろして、寝始めました。
しばらくその体勢でいたのですが、
そのうちサファは息苦しくなったのか
フーッと顔を出しました。
なんだか顔がゆがんでいるようです(笑)。
このごろ・・・ [猫]
朝晩、冷え込むようになりましたね。
猫たちも、どんどん接近してきます(笑)。
掛け布団のど真ん中、上にど~んと、二匹並んで寝ています。
私は彼女たちの眠りを妨げないように、気を使い、
そーっと足を入れ替えたり、寝がえりをうったり、
ときには布団からはみ出して寒い思いをしたり、
・・・ま、結構、嫌じゃないんですね、これが(笑)。
もっと寒くなると、今度は二匹とも布団の中に入ってきます。
ルビは私の脇腹にぴったりと寄り添って、
サファは、腕枕を強要(笑)します。
ほんと、疲れるんですけど、幸せなんですよねぇ・・・。
猫は飼い主しか、その可愛さが分からない。
飼い主にしか見せない姿があるから・・・ね。
脱走 [猫]
いつものように庭で散歩しながら
部屋に入っていったのをみて
安心しきっていました。
庭木を切ってその始末をしていたのですが
部屋に入ってみるとサファがいません。
脱走です。
探しに行くと、リードの先が石の間に絡まり
動けないでいました。
そして、例のごとく、ウ~と、
この育ての母に唸り声をあげるのです。
他所のお宅の庭なので、外から無理やりリードを引っ張りました。
首輪がプツンと外れて、また奥へ・・・。
やむなく、自宅に戻り待っていると、
隣に出ていかないように、ブロックを積み上げた向こうに
ちょこんと座っていました。
そして、相変わらずウ~です。
ブロックを一つはずしてやると、
するっと入ってきて、スタコラサッサと部屋に入って行きました。
「サファ (--〆)」と言うと、
バツの悪そうな顔でテーブルの下に潜り込んだままです。
外に出ると、野生になってしまうんでしょうかねぇ。
飼い主というのが分からなくなってしまうんでしょうか?
それにしても、自分が帰るべき家は、
ちゃ~んとわかるんですね。
散歩 [猫]
このところ、朝晩はだいぶ涼しい日もあります。
こんな日は、朝晩2回の散歩をします。・・・猫の。
リードをつけて庭でちょろちょろなのですが、
サファは何よりこの時間が好きなようです。
いつも窓のところで「出して~」ミャーと鳴くのです。
食べることが1番、寝ることが2番のルビも、
つられて出てきます。
そりゃあ、外の風にあたって、ゴロンと昼寝なんて
猫じゃなくたって最高ですよ。
↓ 2匹並んで何を見てるんでしょうね。(*^_^*)