霞丘陵~加治丘陵(2024年3月4日) [山歩き]
【七国山(238m】
【阿須木蓮寺山(203.6m)】
【阿須赤城山(179.7m)】
【阿須山(188.6m)】
【埼玉県】
【2名】
【行動時間 7時間30分(休憩込)】
【塩船観音P~笹仁田峠~七国広場~七国峠~七国山~七国峠~三郡坂~阿須木蓮時山~八高線~寺山見晴台~金子神社~阿須赤城山~桜山展望台~阿須山~阿須運動公園P】
気になっていた霞丘陵と加治丘陵を繋げて歩いてきました。
1台を阿須運動公園の駐車場にデポして、塩船観音に向かいます。
2人とも、あれ忘れた、靴を間違えた、などと
行ったり来たりを繰り返し、なんとか出発します。
塩船観音寺は、ツツジで有名なお寺です。
緩く登って行って、観音様の後ろから柵を開けて
霞丘陵のハイキングコースに入っていきます。
ベンチのある広い場所、手書きで「あかぼこ山」とあります。
その先で舗装道路に出て、またすぐに山道に入ります。
このコースはずっと舗装道路と並走しています。
十数分行ったところで、左(北)に鉄塔が見えてしまいました。
今日は鉄塔巡りではないのですが、ここは寄り道します。
青梅線72号でした。
戻って先に進むと、すぐに73号に出会います。
立正佼成会の広大な敷地の中を突っ切るように進みます。
岩蔵街道を横切ります。
この辺りが、笹仁田峠のようですが、標識は見当たりませんでした。
今日は、幹線道路を3回横切ることになります。
その1本目、案内に従って、再び山道に入ります。
七国広場に来ました。
自転車の人が寝転んでいます。
すぐ近くに225.9の三等三角点があります。
自転車も走りやすそうな広い道です。
この辺りも立正佼成会の土地なのか、
見回りの軽トラックにも出会いました。
七国峠です。
地形図を見ると、この辺り、道は縦横無尽に走っています。
さらに、地図にない踏み跡もあって
どう歩くか来てから決めることにしていましたが
途中であった地元の方らしいお二人に話を聞きつつ、
気になる地名や三角点などを繋げて歩くことにしました。
まずは、この先の、秋葉権現、七国山まで行きます。
七国峠まで戻り、北東の地図上の谷の合流するところへ下ります。
今回は、この辺りを含め、三カ所で十数分のアルバイトをしてしまいました。
川を渡って三郡坂を目指して緩く登っていきます。
ハイキングコースの案内がところどころにあります。
三郡坂に来ました。
阿須木蓮寺山(203.6)でランチタイムを取ります。
すぐ先に、飯能線6号鉄塔があります。
杉並木の歩きやすい道です。
造成中の墓地のところに出ました。
フェンス沿いに笹の間の狭い道を進みます。
山道から出て、泉蔵院の前を通り、八高線の踏切を渡ります。
民家の間を行き、適当なところで登り尾根道に合流します。
赤い鳥居と神社がありました。
寺山見晴台は、期待外れで、あまり展望のない場所でした。
金子神社に来ました。
この辺りは、八高線の金子駅など、「金子」とつく地名が多く、
また金子姓の人が多いところだそうです。
この先の四等三角点には阿須赤城山(179.7)の山名板がついていました。
3本めの車道を横切ります。
この先は、何度も来ているお馴染みのところ、
桜山展望台で最後の一休みです。
阿須山のピークを踏んで、阿須運動公園の駐車場に戻りました。
標高差、約600m、15km弱の歩きでした。
面白い地域だったので、また、いろんなルートを歩いてみたいと思います。
【阿須木蓮寺山(203.6m)】
【阿須赤城山(179.7m)】
【阿須山(188.6m)】
【埼玉県】
【2名】
【行動時間 7時間30分(休憩込)】
【塩船観音P~笹仁田峠~七国広場~七国峠~七国山~七国峠~三郡坂~阿須木蓮時山~八高線~寺山見晴台~金子神社~阿須赤城山~桜山展望台~阿須山~阿須運動公園P】
気になっていた霞丘陵と加治丘陵を繋げて歩いてきました。
1台を阿須運動公園の駐車場にデポして、塩船観音に向かいます。
2人とも、あれ忘れた、靴を間違えた、などと
行ったり来たりを繰り返し、なんとか出発します。
塩船観音寺は、ツツジで有名なお寺です。
緩く登って行って、観音様の後ろから柵を開けて
霞丘陵のハイキングコースに入っていきます。
ベンチのある広い場所、手書きで「あかぼこ山」とあります。
その先で舗装道路に出て、またすぐに山道に入ります。
このコースはずっと舗装道路と並走しています。
十数分行ったところで、左(北)に鉄塔が見えてしまいました。
今日は鉄塔巡りではないのですが、ここは寄り道します。
青梅線72号でした。
戻って先に進むと、すぐに73号に出会います。
立正佼成会の広大な敷地の中を突っ切るように進みます。
岩蔵街道を横切ります。
この辺りが、笹仁田峠のようですが、標識は見当たりませんでした。
今日は、幹線道路を3回横切ることになります。
その1本目、案内に従って、再び山道に入ります。
七国広場に来ました。
自転車の人が寝転んでいます。
すぐ近くに225.9の三等三角点があります。
自転車も走りやすそうな広い道です。
この辺りも立正佼成会の土地なのか、
見回りの軽トラックにも出会いました。
七国峠です。
地形図を見ると、この辺り、道は縦横無尽に走っています。
さらに、地図にない踏み跡もあって
どう歩くか来てから決めることにしていましたが
途中であった地元の方らしいお二人に話を聞きつつ、
気になる地名や三角点などを繋げて歩くことにしました。
まずは、この先の、秋葉権現、七国山まで行きます。
七国峠まで戻り、北東の地図上の谷の合流するところへ下ります。
今回は、この辺りを含め、三カ所で十数分のアルバイトをしてしまいました。
川を渡って三郡坂を目指して緩く登っていきます。
ハイキングコースの案内がところどころにあります。
三郡坂に来ました。
阿須木蓮寺山(203.6)でランチタイムを取ります。
すぐ先に、飯能線6号鉄塔があります。
杉並木の歩きやすい道です。
造成中の墓地のところに出ました。
フェンス沿いに笹の間の狭い道を進みます。
山道から出て、泉蔵院の前を通り、八高線の踏切を渡ります。
民家の間を行き、適当なところで登り尾根道に合流します。
赤い鳥居と神社がありました。
寺山見晴台は、期待外れで、あまり展望のない場所でした。
金子神社に来ました。
この辺りは、八高線の金子駅など、「金子」とつく地名が多く、
また金子姓の人が多いところだそうです。
この先の四等三角点には阿須赤城山(179.7)の山名板がついていました。
3本めの車道を横切ります。
この先は、何度も来ているお馴染みのところ、
桜山展望台で最後の一休みです。
阿須山のピークを踏んで、阿須運動公園の駐車場に戻りました。
標高差、約600m、15km弱の歩きでした。
面白い地域だったので、また、いろんなルートを歩いてみたいと思います。