麻生山(2024年3月19日) [山歩き]
【白岩山 631.7m】
【タルクボの頭 680m】
【麻生山 794m】
【東京都】
【2名】
【行動時間 6時間20分(休憩込)】
【肝要BS~新所沢線21号~467.3P~白岩山~タルクボの頭(奥秩父線18号)~麻生山~新秩父線19号~白岩の滝~白岩滝BS】
よく通いましたが、今回でほぼ一区切りしそうです。
「肝要」バス停から東に進み、5分ほどで取付きです。
黄色のポールを確認しつつ、登っていきます。
まず、新所沢線21号をゲットします。
さらに20分ほどで467.3のピークです。
山名はありませんでしたが、「大久野」という三角点の表記がありました。
そのまま、白岩山の北東尾根を進みます。
大岩に出会ったら、左側に巻いていきます。
目の前は絶壁でした。
昭文社の地図にある白岩山の山頂です。
岩が並べてあって崖があると書かれていますが
白岩山の表記などはありませんでした。
その先も気の抜けない尾根が続きますが、
20分ほどで三角点のある白岩山山頂に出ました。
陽だまりで小休止して先に進みます。
赤線ルートと合流します。
680のピークに立ち寄ります。
タルクボの頭(樽窪の峰)で、新秩父線18号があります。
ルートに戻り、麻生山に向かいます。
少々風が冷たいですが、展望の良い山頂です。
ランチを済ませ、少し戻って、分岐から東尾根を下ります。
「日の出山の会」のこの標識がずっと付けられていました。
新秩父線19号をゲットします。
源左衛門岩から階段を降りると、樽窪林道です。
赤線ルートと合流します。
すぐ先で、林道から離れますが、しばらく進むと貼り紙がありました。
土砂崩れのため、ここから行くようにとあります。
のっぺら~とした石が祀られた祠から降りていきます。
白岩の滝、綺麗です。
祠のところに戻り、下ります。
林道と建物が見えてきました。
トイレでした。
この奥に、白岩の滝へのしっかりした道がありました。
ここからなら登山靴でなくても行けそうです。
「白岩滝」バス停に着きました。
先日は2分でしたが、今回はあと1分でバスが来ます。
またしてもラッキー。(^^)v
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【タルクボの頭 680m】
【麻生山 794m】
【東京都】
【2名】
【行動時間 6時間20分(休憩込)】
【肝要BS~新所沢線21号~467.3P~白岩山~タルクボの頭(奥秩父線18号)~麻生山~新秩父線19号~白岩の滝~白岩滝BS】
よく通いましたが、今回でほぼ一区切りしそうです。
「肝要」バス停から東に進み、5分ほどで取付きです。
黄色のポールを確認しつつ、登っていきます。
まず、新所沢線21号をゲットします。
さらに20分ほどで467.3のピークです。
山名はありませんでしたが、「大久野」という三角点の表記がありました。
そのまま、白岩山の北東尾根を進みます。
大岩に出会ったら、左側に巻いていきます。
目の前は絶壁でした。
昭文社の地図にある白岩山の山頂です。
岩が並べてあって崖があると書かれていますが
白岩山の表記などはありませんでした。
その先も気の抜けない尾根が続きますが、
20分ほどで三角点のある白岩山山頂に出ました。
陽だまりで小休止して先に進みます。
赤線ルートと合流します。
680のピークに立ち寄ります。
タルクボの頭(樽窪の峰)で、新秩父線18号があります。
ルートに戻り、麻生山に向かいます。
少々風が冷たいですが、展望の良い山頂です。
ランチを済ませ、少し戻って、分岐から東尾根を下ります。
「日の出山の会」のこの標識がずっと付けられていました。
新秩父線19号をゲットします。
源左衛門岩から階段を降りると、樽窪林道です。
赤線ルートと合流します。
すぐ先で、林道から離れますが、しばらく進むと貼り紙がありました。
土砂崩れのため、ここから行くようにとあります。
のっぺら~とした石が祀られた祠から降りていきます。
白岩の滝、綺麗です。
祠のところに戻り、下ります。
林道と建物が見えてきました。
トイレでした。
この奥に、白岩の滝へのしっかりした道がありました。
ここからなら登山靴でなくても行けそうです。
「白岩滝」バス停に着きました。
先日は2分でしたが、今回はあと1分でバスが来ます。
またしてもラッキー。(^^)v
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