チェ39歳別れの手紙

チェ28歳革命の続編を見てきました。
日曜日の1日、千円デーだからか、映画館はすごい人。

キューバの革命が成功したのだから
ゆっくりのんびりすればいいのに、と
凡人は思います。

ボリビアの革命は、まだその時期ではなかった。

とてもあんな生き方はできない。
そこそこ平和な日本でよかった・・・。

チェ28歳の革命

おおたかの森に、キューバの革命家「チェ・ゲバラ」の映画を見に行ってきました。
チェ・ゲバラ・・・カストロとともに、戦ったアルゼンチン人ということですが
詳しいことは知りませんでした。

見ていて感じたことは、この人はとても潔癖で心優しい人だったのではということでした。
そして戦っていなければ生きられない人。

すぐに続編「チェ39歳の別れの手紙」が放映されます。
もちろん、これも見に行かないわけにはいかないでしょう。

ザ・ムーン

今日はアポロ計画のドキュメンタリー映画を見てきました。
計画に参加した宇宙飛行士だった人たちが当時を振り返り
当時の実際の映像やエピソードを交えて語ることで
内容は進んでいきます。

感じたこと・・・宇宙飛行士というのは、有能なだけでなく
人間的に優れた心を持った人でなければ
なることができない職業だということでした。
（例外はあるかもしれませんが・・・）
ひとりひとりがとても魅力的な人ばかりでした。
そして、最後にとても素晴らしいいくつかの言葉を残して終わりました。
その言葉とは・・・。
ぜひ、ご自分でご覧ください。（*^_^*）

レッドクリフ

絶対見たいと思っていた映画、
レッドクリフを見てきました。
三国志なんて壮大なものを、いったいどんなふうに映画にするんだろうと
楽しみにしていました。
人の数、さすがに中国です。
金城武がとてもいい感じでした。
Part2は4月だそうですが、待ち遠しい・・・。

王妃の紋章

面白かった～。
すごい映画でした。
人の数の多さに圧倒され、豪華さに目を見張りました。
そしてやっぱり、普通が一番、平凡が一番と・・・（笑）。(^_^;)

さて、王妃の「紋章」とは・・・？
言うほど野暮じゃありません（笑）。

エリザベス ゴールデンエイジ

エリザベス　ゴールデンエイジ見てきました。
面白かったです～。(*^^)v
女王の苦悩や、人間的な葛藤が、嫌というほど感じられ
同じ女として、切なくもあり、
「あ～、女王なんかじゃなくてよかったわ～」なんて・・・。
もともとこういった類の映画が好きなこともありますが
見ごたえありました。

シルク

割合近くにシネコンができて、映画が快適に見られるようになり
昨年あたりから、私にしてはよく行くようになりました。
今日は、今年2回目の映画で「シルク」を見てきました。
外国人が作った日本や日本人を描く映画って
それはないでしょ、というところがありますね。
そんな不満が残るのは仕方がないのかな・・・。
映像は綺麗でした。
けだるくて、はかなくて・・・。
見終わった私が感じたことは、
「人生楽しいこともあるでしょ、パーッと行こう、パーッと！」