一茶双樹記念館 [散策・花]
流山七福神を巡っていたら、偶然見つけました。
長流寺(ちょうりゅうじ)と流山寺(りゅうさんじ)の中間ほどの位置にあります。
一茶とはもちろん俳人の小林一茶であり、
双樹とは、酒造業を営み、「天晴(あっぱれ)みりん」を作った
5代目秋元三左衛門といわれています。
俳句を通じて知り合った双樹のもとに、一茶は50回以上も来訪したとあります。
一茶双樹記念館の入場料は100円。
お菓子付きお代わり自由の煎茶またはそば茶は400円。
静かな庭を眺めて、ぼーっとお茶をいただくのも、とても癒されます。
この記念館の近くにある赤城神社には一茶の句碑が、
また同じく光明院には、一茶双樹の連句碑、双樹の墓があり、
このあたり、ちょっとした文学散歩の小道になっていました。
長流寺(ちょうりゅうじ)と流山寺(りゅうさんじ)の中間ほどの位置にあります。
一茶とはもちろん俳人の小林一茶であり、
双樹とは、酒造業を営み、「天晴(あっぱれ)みりん」を作った
5代目秋元三左衛門といわれています。
俳句を通じて知り合った双樹のもとに、一茶は50回以上も来訪したとあります。
一茶双樹記念館の入場料は100円。
お菓子付きお代わり自由の煎茶またはそば茶は400円。
静かな庭を眺めて、ぼーっとお茶をいただくのも、とても癒されます。
この記念館の近くにある赤城神社には一茶の句碑が、
また同じく光明院には、一茶双樹の連句碑、双樹の墓があり、
このあたり、ちょっとした文学散歩の小道になっていました。
歩いてみると 色々な所があるのね
自分の周りでも 知らない所がいっぱいあることを
感じました。
季節が良いときは 遠くにいけなくても
あちこち散策すると 良いのですね
by ピュアリン (2008-05-08 10:45)
近場でも知らないところ、いいところがあるんだね。
ぼーっと家にいるよりは、少し散歩がてらでも
出歩くといいね。
by nousagi (2008-05-08 20:36)