大源太山(2022年6月29日) [山歩き]
【大源太山 1598m】
【新潟県】
【3名】
【行動時間 7時間40分(休憩込)】
【旭原登山口~大源太山~旭原登山口】
「上越のマッターホルン」と言われる、大源太山に行ってきました。
道の駅で前泊、旭原登山口の駐車場で2人と合流します。
先行者は1台。
登山口のポストに登山届を入れて、7時、歩き始めます。
あらら、誰かペットボトルお忘れです。
最初の渡渉、ロープが張られています。
飛び石が歩きにくいです。(>_<)
すぐに周回コースの分岐です。
大源太山~七ツ小屋山~シシゴヤノ頭の周回ルートは魅力ですが
キツそうなので、迷わずピストンということになりました。
ハシゴがありました。
2回目の渡渉です。
ここもロープがありますが、石の幅が広く、ピョンと飛ぶように。
足が足りないかと心配しましたが、なんとかセーフでした。(^^ゞ
道はこれでもかというほど急になり、しかも暑い!!
なかなか足が進みません。(>_<)
やっと目指す山頂が見えてきました。
・・・遠い!!(^^;)
エンレイソウ、イワカガミやショウジョウバカマなどが終わり、
端境期で花は少ないですが、それでも、小さな花たちがポツポツと目に入ります。
樹林帯を抜けると、周囲の山も見えてきます。
早速、地図を出して、山座同定が始まりました。
稜線上は、風もなく、直射日光が照り付けます。
山頂は、まだまだ遠く、高く見えます。
ポッと、山頂に出ました。
周囲、ぐる~っと、大展望です。
ここでも地図とコンパスを出して山座同定。
そして、その後やっとランチタイムです。(^^ゞ
2人の男性が相次いで到着しました。
2時間~2時間半で登って来たそうです。
私たちは、3時間20分のマップタイムのところ、
4時間かかりました。(^^;)
1人の方は、ほとんど休まず、周回コースへ進んで行きました。
もう1人の方は、今日は清水峠の避難小屋泊で、
明日は土合へ下りるとのことでした。
体力の差は歴然、でも、まあ、仕方ありません。
できる範囲でコツコツと。。。(^^;)
1時間超のたっぷり休憩を取って、下山にかかります。
登るときは素通りした、斜面の下のニッコウキスゲ。
チョウチョウが挨拶しているように見えます。(^^)
ただもう、黙々と下ります。
飲み水もなくなったころ、一番最初の渡渉地点を通過すれば
登山口は間もなくです。
【新潟県】
【3名】
【行動時間 7時間40分(休憩込)】
【旭原登山口~大源太山~旭原登山口】
「上越のマッターホルン」と言われる、大源太山に行ってきました。
道の駅で前泊、旭原登山口の駐車場で2人と合流します。
先行者は1台。
登山口のポストに登山届を入れて、7時、歩き始めます。
あらら、誰かペットボトルお忘れです。
最初の渡渉、ロープが張られています。
飛び石が歩きにくいです。(>_<)
すぐに周回コースの分岐です。
大源太山~七ツ小屋山~シシゴヤノ頭の周回ルートは魅力ですが
キツそうなので、迷わずピストンということになりました。
ハシゴがありました。
2回目の渡渉です。
ここもロープがありますが、石の幅が広く、ピョンと飛ぶように。
足が足りないかと心配しましたが、なんとかセーフでした。(^^ゞ
道はこれでもかというほど急になり、しかも暑い!!
なかなか足が進みません。(>_<)
やっと目指す山頂が見えてきました。
・・・遠い!!(^^;)
エンレイソウ、イワカガミやショウジョウバカマなどが終わり、
端境期で花は少ないですが、それでも、小さな花たちがポツポツと目に入ります。
樹林帯を抜けると、周囲の山も見えてきます。
早速、地図を出して、山座同定が始まりました。
稜線上は、風もなく、直射日光が照り付けます。
山頂は、まだまだ遠く、高く見えます。
ポッと、山頂に出ました。
周囲、ぐる~っと、大展望です。
ここでも地図とコンパスを出して山座同定。
そして、その後やっとランチタイムです。(^^ゞ
2人の男性が相次いで到着しました。
2時間~2時間半で登って来たそうです。
私たちは、3時間20分のマップタイムのところ、
4時間かかりました。(^^;)
1人の方は、ほとんど休まず、周回コースへ進んで行きました。
もう1人の方は、今日は清水峠の避難小屋泊で、
明日は土合へ下りるとのことでした。
体力の差は歴然、でも、まあ、仕方ありません。
できる範囲でコツコツと。。。(^^;)
1時間超のたっぷり休憩を取って、下山にかかります。
登るときは素通りした、斜面の下のニッコウキスゲ。
チョウチョウが挨拶しているように見えます。(^^)
ただもう、黙々と下ります。
飲み水もなくなったころ、一番最初の渡渉地点を通過すれば
登山口は間もなくです。