五常山~愛宕山~深沢山(2023年1月26日) [山歩き]
【五常山 305m】
【長尾根山 273m】
【愛宕山 250m】
【水晶山 266m】
【深沢山 350m】
【埼玉県(奥武蔵)】
【行動時間 5時間20分(休憩込)】
【鎌北湖第一駐車場~北向地蔵~土山ノ峰~武蔵横手駅分岐~五常山~長尾根山~長念寺~愛宕山~水晶山~深沢山~武蔵横手駅分岐~北向地蔵~鎌北湖第一駐車場】
「冬バテ」という言葉があるらしいです。
文字通り、冬のこの時期、様々な症状で体調が悪い人は多いんですね。
それを知ったら、日々のコタツムリ状態に罪悪感も危機感も持たずにいられます。(^^;)
朝がどうしても辛いので、この日もゆっくり出発で気になるルートを歩いてきました。
鎌北湖の第一駐車場から出発です。
40分ほどで、林道脇の北向地蔵に着きます。
ユガテ方面へ進みます。
10分程で、南へ向かう尾根に乗ります。
倒れたのか、倒されたのか木の枝が大きく登山道を塞いでいました。
迂回して進みます。
西大峰(土山ノ峰)です。
以前は、手書きのわかりやすい山名板が付いていましたが
なくなって、木に巻かれたテープにかろうじて山名が見えました。
更に南の次のピーク「ノッチョウネ」の山名板は、いつからか見られなくなりました。
この名前、気に入っていたので残念です。
武蔵横手駅方面と深沢山方面の分岐に来ました。
今日は、左(東側)へ入って行きます。
帰りは、この右側から出てきます。
少し進み尾根に乗ります。
この尾根のルートは赤破線ですが、尾根の入口付近は踏み跡程度、
これでいいのかと不安になりそうですが、少し行くと、歩きやすい道になります。
五常山に着きました。
古い山名板と最近よく見る新しい山名板があります。
この新しい山名板は、このあと行く水晶山や深沢山にもあって、同じ人が置いたようです。
ただ数字だけのピークより、名前があると、私的には嬉しいし
きちんとしたものが置かれていると気を配ってもらっているようで安心です。
ただ、これが無くなるということは、邪魔に思う人もいるのかもしれません。
植林の、ほとんど展望のないコースですが、休憩ポイントも・・・。
尾根直登は長尾根山、巻き道がルートのようです。
長尾根山に寄ってみます。
山名板が4つ、一つは関山となっています?
長尾根山からいったん戻り、巻き道を歩きます。
間もなく出てくる分岐を左(南東)に下りるのがルートですが、
今回は直進することにします。
鉄塔に出ました。
作業道があると思うのですが、カヤトが生い茂り見つかりません。(>_<)
西側に林道があるはずなので、そこを目指して下ります。
林道に下りて、ほどなく、作業道の入口、ありました。
こんなに立派に・・・。(^^;)
299号に出て、愛宕山登山口の長念寺に向かいます。
お寺の中から墓地の横を通り、栗林を抜けて行きます。
高圧電流が、登山道にも張られていて、跨いで行きます。
ひと登りで、愛宕山山頂です。
低山ですが、展望が良く気持ちいいです。
先日来たときは、ここに60数回通っているという人と会いました。
今日は2人の女性が休憩中でした。
ここで、ランチにします。
休憩後は、北に向かいます。
ここにもありました。わかりやすい案内板。
水晶山です。
深沢山まで来ました。
この場所はなぜかいつも独り占め、お茶にします。
行きに分かれた武蔵横手駅方面への道と合流し、同じ道を戻ります。
小さなアップダウンの一つ一つが、かなりの急坂で
ところどころ踏み跡程度のところもありましたが、歩きがいもありました。
これで復活の兆しが見えたならいいのですが、
まだまだ寒いのでむやみに頑張りません。(^^;)
のんびりいきます。
【長尾根山 273m】
【愛宕山 250m】
【水晶山 266m】
【深沢山 350m】
【埼玉県(奥武蔵)】
【行動時間 5時間20分(休憩込)】
【鎌北湖第一駐車場~北向地蔵~土山ノ峰~武蔵横手駅分岐~五常山~長尾根山~長念寺~愛宕山~水晶山~深沢山~武蔵横手駅分岐~北向地蔵~鎌北湖第一駐車場】
「冬バテ」という言葉があるらしいです。
文字通り、冬のこの時期、様々な症状で体調が悪い人は多いんですね。
それを知ったら、日々のコタツムリ状態に罪悪感も危機感も持たずにいられます。(^^;)
朝がどうしても辛いので、この日もゆっくり出発で気になるルートを歩いてきました。
鎌北湖の第一駐車場から出発です。
40分ほどで、林道脇の北向地蔵に着きます。
ユガテ方面へ進みます。
10分程で、南へ向かう尾根に乗ります。
倒れたのか、倒されたのか木の枝が大きく登山道を塞いでいました。
迂回して進みます。
西大峰(土山ノ峰)です。
以前は、手書きのわかりやすい山名板が付いていましたが
なくなって、木に巻かれたテープにかろうじて山名が見えました。
更に南の次のピーク「ノッチョウネ」の山名板は、いつからか見られなくなりました。
この名前、気に入っていたので残念です。
武蔵横手駅方面と深沢山方面の分岐に来ました。
今日は、左(東側)へ入って行きます。
帰りは、この右側から出てきます。
少し進み尾根に乗ります。
この尾根のルートは赤破線ですが、尾根の入口付近は踏み跡程度、
これでいいのかと不安になりそうですが、少し行くと、歩きやすい道になります。
五常山に着きました。
古い山名板と最近よく見る新しい山名板があります。
この新しい山名板は、このあと行く水晶山や深沢山にもあって、同じ人が置いたようです。
ただ数字だけのピークより、名前があると、私的には嬉しいし
きちんとしたものが置かれていると気を配ってもらっているようで安心です。
ただ、これが無くなるということは、邪魔に思う人もいるのかもしれません。
植林の、ほとんど展望のないコースですが、休憩ポイントも・・・。
尾根直登は長尾根山、巻き道がルートのようです。
長尾根山に寄ってみます。
山名板が4つ、一つは関山となっています?
長尾根山からいったん戻り、巻き道を歩きます。
間もなく出てくる分岐を左(南東)に下りるのがルートですが、
今回は直進することにします。
鉄塔に出ました。
作業道があると思うのですが、カヤトが生い茂り見つかりません。(>_<)
西側に林道があるはずなので、そこを目指して下ります。
林道に下りて、ほどなく、作業道の入口、ありました。
こんなに立派に・・・。(^^;)
299号に出て、愛宕山登山口の長念寺に向かいます。
お寺の中から墓地の横を通り、栗林を抜けて行きます。
高圧電流が、登山道にも張られていて、跨いで行きます。
ひと登りで、愛宕山山頂です。
低山ですが、展望が良く気持ちいいです。
先日来たときは、ここに60数回通っているという人と会いました。
今日は2人の女性が休憩中でした。
ここで、ランチにします。
休憩後は、北に向かいます。
ここにもありました。わかりやすい案内板。
水晶山です。
深沢山まで来ました。
この場所はなぜかいつも独り占め、お茶にします。
行きに分かれた武蔵横手駅方面への道と合流し、同じ道を戻ります。
小さなアップダウンの一つ一つが、かなりの急坂で
ところどころ踏み跡程度のところもありましたが、歩きがいもありました。
これで復活の兆しが見えたならいいのですが、
まだまだ寒いのでむやみに頑張りません。(^^;)
のんびりいきます。